Changes between Version 2 and Version 3 of InterTrac
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- 12/07/15 15:40:17 (9 years ago)
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InterTrac
v2 v3 30 30 プレフィックスでは大文字 / 小文字は区別されません。 31 31 32 もし InterTrac リンクがスクウェアブラケットで括られている場合(`[trac:SpamFilter]` のように), リンクとして表示する際に、 InterTrac のプレフィックスは取り除かれ、普通のリンク であるかのように、リソルバが扱います (例: 上記の例では `SpamFilter` と表示されます)。32 もし InterTrac リンクがスクウェアブラケットで括られている場合(`[trac:SpamFilter]` のように), リンクとして表示する際に、 InterTrac のプレフィックスは取り除かれ、普通のリンクリソルバであるかのように扱います (例: 上記の例では `SpamFilter` と表示されます)。 33 33 34 34 簡易な方法として、他にも省略形があります。 … … 67 67 ローカルの Trac で正しいリンクを生成します。 68 68 通常使用するほとんどのリンクを生成できますが、すべてのリンクが動作するわけではありません。 69 これを互換モード (compatibility mode) と言い、デフォルトで `true` になっています 。69 これを互換モード (compatibility mode) と言い、デフォルトで `true` になっています 70 70 * リモートの Trac が InterTrac リンクをディスパッチできると分かっている (訳註: リモートの Trac のバージョンが 0.10 以降である) 場合、 71 71 互換モードを明示的に無効化することで、 TracLinks の ''すべての'' 72 機能を InterTrac リンクで使用できるようになります 。72 機能を InterTrac リンクで使用できるようになります 73 73 74 74 上記の例を設定すると、以下のようなリンクを使用することができます: … … 84 84 * `trac:changeset:1912` trac:changeset:1912 85 85 * `[T1912]` [T1912] 86 * リビジョンログの範囲指定 [3300:3330]: '''(Note: `trac.compat=false` を設定する必要があります 。)'''86 * リビジョンログの範囲指定 [3300:3330]: '''(Note: `trac.compat=false` を設定する必要があります)''' 87 87 * `trac:log:@3300:3330` trac:log:@3300:3330 88 88 * `[trac 3300:3330]` [trac 3300:3330] 89 * リモートの Trac のスタートページにリンクするためには、明示的なリンクの内部にプレフィックスに続いて ':' を記述します。例: `[th: Trac Hacks]` (''0.11 以降 ; ''リモート'' の Trac も 0.11で動いている必要があります'')89 * リモートの Trac のスタートページにリンクするためには、明示的なリンクの内部にプレフィックスに続いて ':' を記述します。例: `[th: Trac Hacks]` (''0.11 以降は注意してください。 ''リモート'' の Trac も 0.11 以降で動いている必要があります'') 90 90 91 91 通常の形式 `<InterTrac のプレフィックス>:モジュール:識別子` は