== 概要 == 1. 仮想マシン環境:Windowsで動くことは必須条件。 * VMWare, MS Virtual PC, Oracle Virtual Box の3択 * 今回はとりあえず VMWare とする。 1. インストールする仮想マシン:CentOS 6.4 の 32bit 版 * EPICS自体は 64bit でも問題ありません。 * 後述するpython/visa を入れたいので32bitにしておきたい。 1. OSインストール時の構成として、「最少インストール」にする。 * パッケージを手動で入れていく手間はありますが、一度経験するのも悪くないと思うので * あとで 「**** のライブラリが無い」といった事態になってもあせらなくなる(?) 1. EPICS 関連のソフトウェア選定 * base 3.14.12.3 : 最新 * extensions * medm, edm, probe, autosave, caSnooper, !ChannelWatcher * gateway, procServ * pythonCA * VDCT, msi * labca or mca * !AlarmHandler * !ChannelArchiver : 以前は必須アプリでしたが、今はどうしましょう? * modules * soft: seq, asyn, stream, netDev * instrument: tds3000, YokogawaSL1000 * stream device の protocol file * css * CSS-Alarm, CSS-Archiver ? * IPA Font, 定義ファイル 1. EPICS以外の環境 * NI-VISA * python2.7 * pyvisa, PIL, scipy, numpy, matplotlib * SAD (未定) * elegant, SDDS (未定) * root (未定) 1. Windows (おまけ) * Tera Term (Compactでインストール。本体とttsshのみ。) * Tera Pad * Xming * css * IPA font * もしWindows Nativeでのやり方を知りたいという希望があれば * Microsoft Visual C++ (Express Edition) * !GnuWin32 * !ActivePerl