Changes between Version 1 and Version 2 of epics/streamdevice/Aloka_MAR_783/control
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epics/streamdevice/Aloka_MAR_783/control
v1 v2 20 20 21 21 RS-422版は画像のJ4 RS422のコネクタにケーブルがつながっているので、J5 RS232に繋ぎ直す。[[br]] 22 その後、フロントパネルから、システム設定モードに入って、RS OUTの設定をRS232Cに変更する。設定方法の詳細は[ aloka_MAR783.pdf マニュアル]を参照。22 その後、フロントパネルから、システム設定モードに入って、RS OUTの設定をRS232Cに変更する。設定方法の詳細は[http://cerldev.kek.jp/trac/EpicsUsersJP/attachment/wiki/epics/streamdevice/Aloka_MAR_783/control/aloka_MAR783.pdff マニュアル]を参照。 23 23 24 24 … … 26 26 27 27 データの送受信はバイナリコマンドで行う。[[br]] 28 詳しくは[ aloka_MAR783.pdf マニュアル]の6章に書いてあるが、基本的には以下のフォーマットを実装するだけでOKみたい。28 詳しくは[http://cerldev.kek.jp/trac/EpicsUsersJP/attachment/wiki/epics/streamdevice/Aloka_MAR_783/control/aloka_MAR783.pdff マニュアル]の6章に書いてあるが、基本的には以下のフォーマットを実装するだけでOKみたい。 29 29 30 30 * 測定値要求コマンド