Changes between Version 1 and Version 2 of epics/streamdevice/Aloka_MAR_783/control


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11/29/13 11:35:07 (11 years ago)
Author:
michkawa
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  • epics/streamdevice/Aloka_MAR_783/control

    v1 v2  
    2020 
    2121RS-422版は画像のJ4 RS422のコネクタにケーブルがつながっているので、J5 RS232に繋ぎ直す。[[br]] 
    22 その後、フロントパネルから、システム設定モードに入って、RS OUTの設定をRS232Cに変更する。設定方法の詳細は[aloka_MAR783.pdf マニュアル]を参照。 
     22その後、フロントパネルから、システム設定モードに入って、RS OUTの設定をRS232Cに変更する。設定方法の詳細は[http://cerldev.kek.jp/trac/EpicsUsersJP/attachment/wiki/epics/streamdevice/Aloka_MAR_783/control/aloka_MAR783.pdff マニュアル]を参照。 
    2323 
    2424 
     
    2626 
    2727データの送受信はバイナリコマンドで行う。[[br]] 
    28 詳しくは[aloka_MAR783.pdf マニュアル]の6章に書いてあるが、基本的には以下のフォーマットを実装するだけでOKみたい。 
     28詳しくは[http://cerldev.kek.jp/trac/EpicsUsersJP/attachment/wiki/epics/streamdevice/Aloka_MAR_783/control/aloka_MAR783.pdff マニュアル]の6章に書いてあるが、基本的には以下のフォーマットを実装するだけでOKみたい。 
    2929 
    3030 * 測定値要求コマンド