Changes between Version 2 and Version 3 of epics/yokogawa/gm_series
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- 07/17/19 11:33:13 (5 years ago)
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epics/yokogawa/gm_series
v2 v3 423 423 この設定で必要なのは、 424 424 * {{{drvModbusAsynConfigure}}}の4番目の引き数{{{4}}}を、マニュアルのファンクションコードに合わせること 425 425 426 [[Image(GM_function_table.png,400)]] 426 427 * {{{drvModbusAsynConfigure}}}の5番目の引き数{{{1100}}}は、レジスタマップを参照することになるが、今回例示するモジュールのレジスタは、下図の{{{チャネル0101のデータの下位ワード - 0x400001}}}なので、{{{1100}}}を設定する … … 429 430 * modbusのデータは16bit単位なので、連続するアドレスにアクセスして32bit浮動小数点に分解する場合には2bitずつoffsetを設定し、アクセスするデータ長も2倍で設定する。({{{drvModbusAsynConfigure}}}の6番目の引き数{{{20}}}) 430 431 * {{{drvModbusAsynConfigure}}}の7番目の引き数{{{7}}}は、modbus device support の{{{FLOAT32_LE}}}を表していて、DBファイルのINPフィールドの{{{$(TYPE)}}}の部分と合わせる必要がある。 432 433 この設定を全てのモジュールに対して記述すれば、各チャネルのデータを取得できるようになる。