Changes between Version 22 and Version 23 of misc/botlog_pas
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misc/botlog_pas
v22 v23 14 14 パッケージは以下のURLからダウンロードできる。インストールや運用は、サーバーシステム管理者でroot権限を持っていることを前提としている。 15 15 16 [http://cerldev.kek.jp/botlog_pas/botlog_pas_20180827_08.tar.gz botlog & PrintAnyServer パッケージ(2018/08/27版)][[br]] 16 [http://cerldev.kek.jp/botlog_pas/botlog_pas_20180827_13.tar.gz botlog & PrintAnyServer ソースパッケージ(2018/08/27版)][[br]] 17 [http://cerldev.kek.jp/botlog_pas/botlog_pas_etc_20180827_13.tar.gz botlog & PrintAnyServer 設定パッケージ(2018/08/27版)][[br]] 18 19 ソースパッケージはプログラムソースのみをまとめてあり、設定パッケージは、プログラムを実行するために必要な環境設定をまとめてある。 20 17 21 18 22 == インストール環境 == … … 53 57 電子ログシステム関連のプログラムのほとんどは、{{{/opt/OperationLog}}}に置くようにしてある。[[br]] 54 58 追加/上書きされるディレクトリ一覧は、次のようになっている。 59 60 ソースパッケージの内容は、以下の様になっている。 55 61 56 62 {{{ … … 64 70 /local 環境用プログラム(python2.7等) 65 71 /log ログ保存ディレクトリ 66 72 }}} 73 74 設定パッケージの内容は、以下の様になっている。 75 76 {{{ 67 77 /var/www/html 初期サイトディレクトリ 68 78 /printView PrintAnyServer用ディレクトリ(/opt/OperationLog/PrintAnyServer/Printviewへのシンボリック) … … 78 88 }}} 79 89 80 そのまま上書きする場合には、rootで実行する必要がある。 90 環境も含めて一括で設定したい場合には、両方のパッケージを展開すれば、実行可能な状態になる。[[br]] 91 設定環境を自分で構築する場合には、ソースパッケージのみを展開後、自分で設定を行う必要がある。[[br]] 92 93 これらのパッケージをそのまま展開する場合には、rootで実行する必要がある。 81 94 82 95 {{{ 83 96 [root@localhost ~]# tar zxvf botlog_pas_xxxxxx.tar.gz -C / 84 }}} 97 [root@localhost ~]# tar zxvf botlog_pas_etc_xxxxxx.tar.gz -C / 98 }}} 99 100 85 101 86 102 展開後、ライブラリパスを設定し、{{{/opt/OperationLog/local/lib}}}を使用可能にする。