Changes between Version 22 and Version 23 of misc/botlog_pas


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Timestamp:
08/27/18 14:31:49 (7 years ago)
Author:
Tetsuya Michikawa
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  • misc/botlog_pas

    v22 v23  
    1414パッケージは以下のURLからダウンロードできる。インストールや運用は、サーバーシステム管理者でroot権限を持っていることを前提としている。
    1515
    16 [http://cerldev.kek.jp/botlog_pas/botlog_pas_20180827_08.tar.gz botlog & PrintAnyServer パッケージ(2018/08/27版)][[br]]
     16[http://cerldev.kek.jp/botlog_pas/botlog_pas_20180827_13.tar.gz botlog & PrintAnyServer ソースパッケージ(2018/08/27版)][[br]]
     17[http://cerldev.kek.jp/botlog_pas/botlog_pas_etc_20180827_13.tar.gz botlog & PrintAnyServer 設定パッケージ(2018/08/27版)][[br]]
     18
     19ソースパッケージはプログラムソースのみをまとめてあり、設定パッケージは、プログラムを実行するために必要な環境設定をまとめてある。
     20
    1721
    1822== インストール環境 ==
     
    5357電子ログシステム関連のプログラムのほとんどは、{{{/opt/OperationLog}}}に置くようにしてある。[[br]]
    5458追加/上書きされるディレクトリ一覧は、次のようになっている。
     59
     60ソースパッケージの内容は、以下の様になっている。
    5561
    5662{{{
     
    6470                 /local              環境用プログラム(python2.7等)
    6571                 /log                ログ保存ディレクトリ
    66 
     72}}}
     73
     74設定パッケージの内容は、以下の様になっている。
     75
     76{{{
    6777/var/www/html                        初期サイトディレクトリ
    6878             /printView                PrintAnyServer用ディレクトリ(/opt/OperationLog/PrintAnyServer/Printviewへのシンボリック)
     
    7888}}}
    7989
    80 そのまま上書きする場合には、rootで実行する必要がある。
     90環境も含めて一括で設定したい場合には、両方のパッケージを展開すれば、実行可能な状態になる。[[br]]
     91設定環境を自分で構築する場合には、ソースパッケージのみを展開後、自分で設定を行う必要がある。[[br]]
     92
     93これらのパッケージをそのまま展開する場合には、rootで実行する必要がある。
    8194
    8295{{{
    8396[root@localhost ~]# tar zxvf botlog_pas_xxxxxx.tar.gz -C /
    84 }}}
     97[root@localhost ~]# tar zxvf botlog_pas_etc_xxxxxx.tar.gz -C /
     98}}}
     99
     100
    85101
    86102展開後、ライブラリパスを設定し、{{{/opt/OperationLog/local/lib}}}を使用可能にする。