Changes between Version 3 and Version 4 of misc/misc/botlog_pas/client_download
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misc/misc/botlog_pas/client_download
v3 v4 36 36 {{{saveURL}}}、{{{printURL}}}は、通信する画像サーバーのWeb APIのURLを設定する。[[br]] 37 37 Web APIのURL設定は、{{{/pas/api/~}}}までは固定文字列として扱い、{{{http://localhost}}}をサイトに合わせて設定する。[[br]] 38 設定は[http://cerldev.kek.jp/trac/EpicsUsersJP/wiki/misc/botlog_pas#URL%E5%A4%89%E6%9B%B41 PrintAnyServer->URL変更]と同じものを設定する。38 通常は、PrintAnyServerの接続URLで使用する{{{ホスト名 か ホスト名:ポート番号}}}を設定する。 39 39 40 40 変更した設定ファイルを使用してSaveAnyServerを起動し、画像が登録できれば設定ファイルの作成は完了。[[br]] … … 47 47 PrintViewは、Linux用のクライアントプログラムとして作成されている。[[br]] 48 48 PrintWindowはpythonで記述してあり、Tkで画面を作成している。[[br]] 49 PrintViewを起動するには、 python 2.6以降がインストールされている環境で、以下のpythonパッケージがインストールされている必要がある。49 PrintViewを起動するには、クライアント側にpython 2.6以降がインストールされている環境で、以下のpythonパッケージがインストールされている必要がある。 50 50 51 * TkInter51 * !TkInter 52 52 * Pmw https://pypi.org/project/Pmw/ 53 54 又は、PrintViewが起動できるサーバーを用意し、クライアント側でX-Windows経由で使用する方法もある。[[br]] 53 55 54 56 接続先URLはソースコードに直書きされているので、修正したものを使用する。[[br]]