Changes between Initial Version and Version 1 of epics/raspberrypi/preparation


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06/08/17 23:49:51 (8 years ago)
Author:
Takashi Obina
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  • epics/raspberrypi/preparation

    v1 v1  
     1= 準備、起動など =
     2
     3== 準備 ==
     4 * 本体: Raspberry Pi2 Model B [http://jp.rs-online.com/web/p/processor-microcontroller-development-kits/8326274/ RSオンライン] element14版でも構いません。(Pi3など他のモデルでもほぼ同じ手順のはず。
     5 * microSD : ここでは16GB(Class10) を使用した。8GB程度でも可能のはずだが余裕をみている。
     6 * イメージのダウンロード・書き込みをするためのPC : ノートPCとSDカードスロットを使用
     7 * USB電源供給:電源容量が足りないと動作不安定になる可能性がある。特にEPICSをセルフコンパイルする際には注意。
     8 * USBキーボード
     9 * HDMI接続のディスプレイ
     10 * DHCPサーバーのある環境。ここでは 192.168.0/24 のネットワークを使い、RasPiとノートPCをつなげる。
     11
     12== 手順1 : OSの選定 ==
     13EPICSをPiにインストールした記事は、例えば  https://prjemian.github.io/epicspi/ のほか tech-talk などみるといくつか出ており、
     14だいたいどれも Raspbian を使っている。
     15たしかに、以前にRedhat系で選べた Pidora とかもあったけれど活発ではなかったのだが、最近調べたら実はCentOSの公式サイトからダウンロードできるようになっていて驚いた。
     16単に慣れの問題と、できるだけ環境は統一したいという意味で CentOS を使う方針とする。
     17
     18
     19== ダウンロード ==
     20CentOSのメインサイトにあるダウンロードページ: [https://wiki.centos.org/Download Download CentOS Linux ISO images]
     21
     22
     23このページ中ほどに "!AltArch Releases" というリンクがあるので、
     24そこから[https://www.centos.org/download/altarch-mirrors/ 適当なミラーサイト]を選択し、
     25 * CentOS 7.7 (1611)
     26 * arch: armhfp (Arm32)
     27 * Images: RaspberryPi2(img) iso
     28をダウンロードする。
     29
     30
     31現段階(2017/06/02)での
     32[http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos-altarch/7.3.1611/isos/armhfp/CentOS-Userland-7-armv7hl-Minimal-1611-RaspberryPi2.img.xz 直リンクはこちら]
     33サイズは約 260 MB 程度。
     34
     35
     36ファイルは .xz 形式で圧縮されているので、解凍するには 7-zip をダウンロード・インストール。ファイルを展開して iso イメージファイルを取り出す。
     37(Linuxでやるならば unxz プログラムをインストール)
     38
     39
     40== SDカード書き込み ==
     41[https://ja.osdn.net/projects/sfnet_win32diskimager/ Win32DiskImager] を使用して、MicroSDカードにイメージを書きこんだ。
     42[http://www.si-linux.co.jp/techinfo/index.php?DD%20for%20Windows DD for Windows] でも大丈夫のはず。
     43
     44== HDMI 解像度設定 ==
     45手持ちのHDMIディスプレイではそのままでは画像表示に問題があった。
     46{{{ /boot/config.txt  }}}を編集した。指定できるオプションは http://elinux.org/RPiconfig を参照。
     47今回は
     48{{{
     49hdmi_group=2
     50hdmi_mode=23
     51}}}
     52と指定する必用があった。
     53
     54== boot, login ==
     55デフォルトのユーザー名とパスワードは
     56{{{
     57username:root
     58password:centos
     59}}}
     60これでログインできることを確認。
     61
     62
     63== root で ssh ログイン可能に ==
     64慣れた端末を使いたいので、外部から root でログイン可能に設定する。
     65{{{ /etc/security/access.conf }}}
     66を編集する。サンプルとコメントを参考にして以下の記述を有効にした。
     67{{{
     68root : 192.168.0.
     69}}}
     70ここまで来たら端末(Windows)から !TeraTerm でアクセスしてから作業する。
     71